2010年8月3日 衆院予算委員会で笠井議員が質問
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「加茂川町で、”ブッポウソウ保護”に向け、巣箱かけ、そして、町の鳥指定」と、取り組みを開始ししてから20年。山陽新聞がそれを記念して「連載記事」を載せるとのこと、楽しみが増えたところだ。
実は私は大阪・豊中市から加茂川に帰省してまだ13年目(実質は12年)。帰省当時、私には「ブッポウソウ保護の町の取り組み」は軌道に乗っていた様に受け止められた。
そして、特に2005年、信州大学院生・峰君との偶然の出会いと付き合いが2年、一年おいて、岡大生・水野さんがやってきたのが2007年(~10年)と、数年に渡る専門的ブッポウソウの観察・研究活動を目の当たりにできるところに位置できた幸運で、一方的なブッポウソウ好き(マイペット的な?)に・・・。
しかし、残念かな平成16年の町村合併を期に町の姿勢が大きく後退(無関心)に。この間、私も議会で「質問」に取り上げ、町長の「将来、条件が整えば、町の特別保護鳥的扱いにはしたい」との答弁を得たりはしたが・・・。
2005年秋の「ブッポウソウめフォーラム」で盛り上がったが、今回の山陽新聞の連載はどんな結果が?。「ブッポウソウ」にとっていい結果が生まれますように・・・。
この2・3日は午前10時前後、午後4時前後、野原集落の上(私の上!)を、2羽が鳴きながら旋回しているのを見る(今日は遅れたジャガイモ掘り作業の途中)。妻は「巣箱のそばの電線に、一羽はとまっていたよ」と教えてくれるた。白い紋が見えるから親鳥かな?。行動範囲は子育て中のエリアの範囲内で森の中が大半かと思える。水野さんがビデオ観察結果から「雛の巣立ち後も一日一度は巣箱にやって来ている」と話してくれた。
今日、5羽のヒナが育っていた、お隣・福本さんが設置した巣箱のヒナ、最後の5羽目がしきりに顔出し。大字美原には5個の巣箱があったが、その内字野原に2個あった。その巣箱のヒナで最後まで残っていた(一番遅れていた)一羽がいよいよ巣立ちか。今年は8羽全てが無事巣立ち出来そうだ。
今日午後3時頃、頭の上を鳴きながら3羽が飛んでいた。その3羽を目で追い続けると、前の山の森に向かい、そのまま森に消えた。しばらく鳴き声を交わし続けていたが・・・・。どうやらわたしだ設置した巣箱で育った兄弟の3羽だろうか。親がテリトリーにしていた森で”渡り”まで成長(飛ぶ、餌採り、カラスから身を守るなど)していくのだろうな。樹液を出すクヌギの木、そこに集まる甲虫類、それを餌にするブッポウソウ。ブッポウソウは餌を空中でキャッチする習性だそうだが、その練習期間は2週間程か。
岡大生・水野さんの話に寄ると「沖縄で観察されたブッポウソウには嘴が黄色のものがかなりいるとのこと。きっと、渡りの途中のヒナの姿では。南のジャングルに帰って、そこで更に成長し、嘴・足が鮮やかな色になって、来年また、5月に日本に渡ってくるのでしょうね。」とのこと。
5月6日に姿を見せて早3ヶ月が経った。今年もお盆前の”渡りの日”には、しっかり見送ってやりたいものである。
”巣立ち”はブッポウソウにとっても大変なことのようです。
岡大院生・水野さん、親鳥の騒がしく鳴く声が気になり注意。なんと「巣から飛んで出たヒナが低空飛行!。そして、近くの防鳥ネットを張った畑に・・・、」網にかかったヒナを見つける。当然のこと彼女は網から取り外してやるも、大変な作業に。そして、そっとちかくの木の枝に止まらしその場を去るも、この間、親鳥は泣き続けたそうだ。
私が設置した巣箱のヒナが、今日始めて”顔出し”(巣箱の出入り口に顔を出す行為)しているのを、岡大院生・水野さんが見つける。いよいよ巣立ち間近か!。(孵化から24・5日が巣立ちの時期)
ヒナはまだ嘴・足ともに色はしろのまま。羽根には「白い斑紋」もない。それでも巣立ちし、8月半ばの「南への渡り」に臨むのだから・・・、その成長の早さには感心する。とは言えまだ、孵化していないケースもある。どうなるのだろうとやや気になるが・・・。
今日は、町内でも最北部の集落へ。手には「法定2号」ビラと農業政策ビラ。荒廃田・畑が目立つ中、老夫婦のジャガイモ掘りとの出会いがスタートに。
「共産党の日名です。暑い中ご苦労様。出来はどうですか?」「今年は、春が低温だったけん、粒が小さいが食べ料にはちょうどええ。久しぶりじゃのう。選挙か!」
「そうなんです。今回の参議院選、消費税増税許すかどうかが大きな争点に!」「わしは共産党じゃないが、テレビで消費税増税反対は志位さんだけじゃった。他はあれこれ言うとっったが、結局は上げざるをえん言うとった。それも法人税減税と一緒にやるんじゃけん。これまでは百姓が犠牲に成ったが、今度は大きな企業と大金持ちのために国中みんなが犠牲になる。この国をどうするつもりなんじゃろう。今度は二人で共産党にと話しとったところじゃ。」
対話できたところ全部が「消費税問題が争点。増税は困る」は共通しているが、「誰がやっても変わらんのう。」と諦めのケースも多い。そこでは「ここで諦めたら、このままが続く。田も畑もあれたままどころかさらに広がる。もう許さんぞと選挙で意思表示しましょうや。共産党ガンバリますけん」
比較的若いおばあさんの「岡山にいる孫の就職が心配。若いもんに仕事がないとはどういううことなんじゃろうか。」の話し。過疎の村でも雇用問題で会話に・・、「正社員が当たり前の社会をと、共産党はトヨタとも直談判するなどがんばっているんですよ」
総選挙時と違って、冷めた目で選挙を見ているし、対話もドンドンすすむ。どう投票行動に移るまでにどう盛り上げていくか。いよいよ時間との勝負か。
7月2日、岡大院生・水野さんが撮影している(ビデオ・日名が作った巣箱にも設置)画像の一枚です。4つの卵の内、3つが孵化しました。大きなオニヤンマをくわえてきて、雛の口にまるで押し込むようにして、食べさすシーンも映像に映っていました。
となりの、福本さんが設置した巣箱では5つの卵の内、4つが孵化したとのことです(この巣箱にもビデオが設置されている)。
7月4日には三重県の野鳥の会の人たちが、バス一台でやって来る予定。
水野さんの話によると今日(7月2日)、ついに!、やっと!産卵したつがいが・・・(のぼのび小前の巣箱)。写真の巣箱(日名設置)から、ちょうど一ヶ月遅れになる。無事渡りに間に合いますように。
岡大・マッチング学部の院生・水野さん(指導・三枝先生)が、五月連休以来、今年も我が家に逗留して、ブッポウソウの観察をしています。今年は「ビデオ・ケメラを7器、7箇所の巣箱に設置し、巣の中の様子を収録。雄雌の区別には頭にペンキを塗って識別。足には輪っかも。こうして個体識別しながらの観察が進められています。
私が近くの電柱に設置した巣箱にもビデオ・ケメラが設置されています。この巣箱には5月4日よりブッポウソウの出入りが始まり、にぎやかに(やかましく)鳴きながら、何日もかけてカップル化に成功。そして一日おきに4個を産卵し、今は抱卵中です。孵化までは約25日。今日(26日)「速いところでは孵化が始まった」「まだ、やっとカップルに成功したところも」「私が設置した直近の巣内の卵は3週目に入ったところ」との水野情報が入ったわけです。あと10日もしない内にヒナが誕生!。また一つ、楽しみが増えました。
6月22~24日、年一度の議会揃っての行政視察に長野県・川上村と下條村に出かけた。その前日、21日午後3時より一時間、笹百合鑑賞グループの企画の私も参加。浮森さん宅の裏山の見事な笹百合の花(一本に6個花)を確認するも盛りを過ぎていた。そこで写真には一本に4個のものおさめる。
24日は参院選の公示日、訪問村の都合もあったのだが、視察実施。こんな日程が組まれるのも、政党状況の変化を反映か!
25日、赤旗日曜版配布の途中、チラシを渡し対話、中でも建築業のNさん「消費税増税など許せん。大手はいいよ。値上げ実施なら自分らのようなところはいよいよ仕事は来ん。」「消費税をこちらがかぶるからと言ったら、こちらは儲けは全く無くなる。」とため息!、怒り!、そして「民主も自民一緒だった。きっぱり反対は共産党の志位さんだけ、今度はどうしてもがんばってもらわないと!」
Iさんも今回は話しが速い、小雨の中で「もう外国の基地はいらん。日本もエエ加減にせんと!、こうなると共産党が増えんといかん!」
2010年06月22日― 日本共産党の仁比そうへいです。
6月定例議会は、一般会計補正予算、専決処分・報告案件、条例改正案など上程案件全てを承認し、閉幕(18日)した。が、その条例改正の中に①「国保料金の値上げ」案。一般質問には、共産党議員を含む複数議員よりりガン予防、取り分け②「子宮頸ガン」予防にへの公的支援要請に関する質問がなされ、町長より前向き答弁がなされる。請願処理では、国に③「米価対策」「農産物貿易の自由化路線反対」を求める意見書提出請願の採択など、注意と注目に値いするものがあった。
一般会計補正、約3億5千百万円を追加し、総額約86億5千万円に追加、財源(歳入)は、主に「町21年度会計繰越金の約2億6千万円」主で、次いで国・県支出金の約5千8百万円、さらに町債2千5百万円であった。そして、その大半が、財政調整基金・1億5千万円と予備費・約1億円が繰入れられ、それぞれ合計約2億1千5百万円、1億1千8百万となった。
他の歳出は、ピオーネ園雪害復旧に約8百万円、道路改良(大古屋線よりルミエール病院まで)工事に約7千8百万(但し、繰越工事、入札結果賀陽建設が請け負う)、他に、限界集落モデル事業の延長線にある高富・小森が進めている自主防災組織つくりに、育成助成金(宝くじより)が200万円、また、民間の老人施設・清和荘の多目的施設建設に約5百4拾万円(国県支出金)が予算化されるなどであったが、補正件数は控えめであった。
国保条例改正・値上げ案多数で可決、共産党は不賛成を意思表示
「この3年間、本町では国保料金を据え置きしてきたが、このままで22年度国保会計に5千7百万円の不足が見込まれる事態」となり、「基金の取り崩しと町民負担でしのがざるを得なくなり、国保料金の見直し(値上げ)・条例改正となった」との提案説明(主旨)
があった。が、共産党は「今でさえ高すぎる国保税、これ以上の町民負担は無理」との認識で「不賛成」の意思表示をした。
「子宮頸ガン予防、公的支援を前向き検討」と町長答弁
重森町長は、共産党新谷富彦議員他2名が一般質問で取り上げ、全国的にも自治体レベルで公的支援が前進を見せている(現在全国で50自治体、岡山県下では奈義町が実施)「子宮頸ガン予防の公的支援」問題では、一般質問応答だけでなく、議会閉会あいさつでも、特に取り上げ、実施に向け前向き施政を強調された。これは「政府の医療抑制政策」が続く中で、中学生卒業までの医療費無料化などとともに自治体が独自に進めている注目される施策であり、吉備中央町も先進的に対応で臨もうという積極的なもので大いに評価される。





