4月3日、約束通り、9時半~10時45分、庁舎応接室で懇談をもった。主な内容は3点。(参加者、町長・両副町長、畑野、日笠、日名、新谷、坪井欠席)
*最近の農業・農政を巡る状況を吉備中央町から見て
*「エコ堆肥散布助成」の復活について
*新たな「都市部への直売所設置」について
町長の「経済のグローバル化・自由貿易に、工業製品輸出の見返りに無制限の農産物輸入自由化を無制限に認めていることに、最大の問題背景がある」「農産物の価格保障が必要」「本町の実態は、米の生産制限を補っているのが畜産、果樹・野菜栽培だ。作ったものが売れないことには・・・。」との発言主旨は、懇談要請側と共通のもの、続く懇談のベースにもなり、話しが咬み合い有益なものになったと思える。
具体的に提起したエコ堆肥助成については「今でも、堆肥つくりに相当な支援をしている。さらに県のカッ分をトを町費で穴埋めするのは、財政上厳しいものが。しかし、何としたい思いはある。」
さらに、直売所については「大手中心の流通が主流になり、岡山でも中小スパー、商品が揃わず閉店が相次いでいる。消費者が安心安全・新鮮な農産物を求めているがどうこたえるか。小規模農家が少しでも潤う支援にもなるのが直売所」の提起にも「奉還町のアンテナショップ、人気がよく、定着もしている。場所など条件が良いところがあれば、もう一つのアンテナショップをとの思いもあるのはあるが・・・。」と話された。
灯油高騰時以来の町長との懇談、思いを共有出来たこと、又の懇談の機会を確かめ散会した。



