<資料> 9月定例議会一般質問・9月1日の日名よしとの質問内容です。
重森町長が、「財政状況が厳しい中・・・合併時の懸案・大型公共事業に目途をつけた」との一期目の実績を踏まえ、これからは「心の豊かさを感じることの出来るふるさと・吉備中央町を目指す」「総合計画の具現化の基礎作りを・・。」と表明されたことを肯定的に受け止め、質問します。
<質問一>、重森町政二期目と総合計画の具現化に関連して
①、今が重森町政一期目から二期目を目指して決意されている時だから、3月所信表明の「心の豊かさを感じるふるさと・吉備中央町」とは「総合計画」が具現化された時をイメージした表現だが、それは町長選への重森計巳候補(予定)の公約の基本と受け取りたいがどうでしょうか。また、その施策展開の方向は「ハード事業優先からソフト事業にシフト」し、”地域と地域住民の暮らし、農業振興第一の町政へ挑戦”と理解したいが、町長の見解を質す。
②、①の目標実現のキーワードは、この間町長も同意された多様な形での「町政への住民参加」であり、そこで練り上げられた町民要求を「町民合意」にまで高め、それを一期目に庁舎内で作られた「事業評価システム」にのせ、「総合政策」に生かして行くことと思うがどうか。
①、また、役場の知恵と工夫を集めるには少なくとも「事業評価委員会」と「総合政策会議」の開催過程に全課長が参加で「全庁ぐるみ」を実現すること。また、その内容・結果を議会にはもちろん、町民へ情報公開することが「開かれた町政」となり、「協働の町つくり」には不可欠と思うが、どうでしょうか。
<質問二>、道路行政の早期一本化につて
この4年間の「道路行政」を巡っては、町民は高い関心を持って見守って来たところです。この道路行政の分野は、町政一体化の残された重要課題と成っているが、早期実現すべきとの認識では町長と一致しているとの前提で質問します。
①産業建設常任委員会(8月20日)が開催され、担当課長から「町、農、林道の認定基準の一本化とそれに基づく台帳整備」の準備を開始する旨の説明があったが、このことは道路行政の一体化の前提条件つくりが始まったと受け止めましたが、どうでしょうか。早期一体化を期待し、今後のスケジュールの概略を質問します。
<質問三>農業振興策の確立に向けて
JA岡山が新しく営農センターを加茂川にも4月に設置し、今、「加茂川地域の農業振興計画作成に着手」しつつあります。加茂川地域農家と地域の特質を踏まえた生きて働く「振興計画」に成ることを期待しながら質問します。
ところで、町も「地産地消宣言」の具体化、「町農業指針」の作成などを進めている時です。JA岡山・加茂川営農センターの方向と整合性ある内容であることが望ましいのは当然のことです。そこで、行政が指導性を発揮して町・両JA、公社などの参加した意思統一の場の設定が望まれる。状況把握し対応が必要と思うがどうでしょうか。 < 文責・日名よしと >



