<2012年3月議会、日名義人、一般質問(問答)概要>
今後の「生活交通網体系」で、デマントタクシーの位置付けは?
デマントタクシーは好評、デマント方式を新たな交通施策の根底に
問(日名)、交通空白地域の「このままでは住み続けられない」の声に「デマントタクシーの拡充とその予算化、町内全域を視野」で答えたことは歓迎される。が、これまでの「既存バスに接続の町内幹線環状巡回バス構想」や、未だ実現無い、下加茂・豊野間の「東西交通」は見えてこない。どう思われているのか。
答(下山副町長)、デマントシステムは好評で毎日運行中。民間との競合問題もあるが、既存のバス路線の見直し、地域の意向も踏まえてデマント方式を新たな全町の交通施策の根底にしたい。町内幹線巡回方式は研究余地あり。低迷の巡回バスは廃止。東西交通の必要性には同感。
「個別所得保障制度の民自公、見直し」と「人・農地プランを全国全集落で」は中山間地の小規模農家つぶし!、強制は許されない。
問(日名)、TPP問題、大手マスコミの偏向振りがひどい中、「小規模経営農家を含めて農業と農村環境を維持(マニフェスト)」とした個別所得保障制度を民自公で見直しとTPP参加対策か農地集積・大規模化で一致。既に「人・農地プランを全国全集落で」の説明会が本町でも持たれたが?。
答(重森町長)、TPP、ごく一部の利益のために政府は問題点を隠すのか、民自公も同じかと思う。
今国が出している農政・土地集積(人・農地プラン)、もともと中山間地は苦慮している課題、乗れるところは乗りたいが、農業以外の地域を守る施策が無い限り賛成できない。
「所詮は市場原理主義、効率の悪いところは切るのか?。地方がやっと生きていける地方交付税制度(都会の税金を地方に)を維新の会・都会出身の国会議員は、廃止を言う。つい思いをもらしたが・・・。」
問、入札制度が低価格競争のさらされていないか。入札制度の改革は。また、公契約条例制定の検討は?。
答、国では総合評価方式の方向もあるが、低価格のみの偏重無きよう改革を試み、本町でも簡易型総合評価方式の実績もある。公契約条例、労働関係法から論議されているが動向を見て反映させる。
問、県は木造住宅の耐震改修を進める市町村を補助すると。本町の「住宅リフォーム助成」と合わせれないか。
答、県制度は耐震改修工事のみが補助対象だが、町でも耐震改修工事への補助制度に取り組んで行きたい。
問「中学校で武道」が体育授業で実施されるが、事故が心配だ。
答、1・2年生は柔道・剣道・相撲の一つを選択。三年生は球技か武道を選択。今は剣道三校、柔道一校(創立時から)。今のところ事故の報告はない。統合も考え来年から剣道で統一予定。





