投稿 08年7月30日 分類 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント2通 »

7月30日(水)吉備中央町地域つくり団体連絡協議会は、先進地視察を実施。行き先は高知県旧土佐山村(現在は高知市に編入合併)で、人口1227人の過疎の村の交流拠点施設「オーベルジュ土佐山」です。目的の施設は、高知市の北端の深い緑と澄んだ渓谷にあり、地元の220人・「中川を良くする会」のアイデアが生かされ、地元産の杉、和紙、漆喰で作られたなかなか味のある宿泊施設・直売所・加工施設でした。利用者は全国からやって来る(年間数万人規模)とのこと。

まさに、中川には、地域おこし団体「中川を良くする会」の人と知恵、粘り強い努力が行政、議会まで動かし作ってきた、20年来の結果がありました。そして、何より、私・日名よしとは、高知市編入合併後にも、大きな町・高知市に飲み込まれない主体「中川を良くする会・地域住民・老若男女220人全員を構成員とする」の存在に感動を覚えました。

現地の方の限られた時間内の説明からも、おおよその主体形成の跡をイメージしましたが、それでも食い下って質問を繰り返したほどでした。今度は地元の仲間と是非出かけたい。教訓を持ち帰りたい。忙しい中ではあったが、参加して良かったと思えた一日でした。

投稿 08年7月29日 分類 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント募集中 »

「狸の奴、我が家のトウモロコシ畑を食い荒らす。」2008年、7月29日
夜ヘッドライトに照らされて、モコモコと道を横切る狸。大抵の狸が一度は立ち止まってこちらを振り返る。「バカ、そこで止まるな。轢いてしまうぞ」と、思わずブレーキを踏んで通り越すのを待ってやる。とにかく狸の動作は憎めない。

ところがその狸の奴、我が家のトウモロコシ畑を食い荒らし始め、今日で三日目になる。その日その日、見事に食べ頃に熟したものだけを選んで食べていく・・・。きょうでほぼ畑半分がやられた。

「今年の夏は、トウモロコシを直売所に出荷して見るか。」と、4月末頃思い立った。そして、トウモロコシは肥欲と聞いたので、牛糞を思い切って入れ、苗も作り、定植し、草も取って来た。炎天下の7月末、やっと毛の部分の色が黒くなり、触って見ても、十分な固さに成ってきている。これだと収穫は明日ぐらいかと少し豊かな気持ちで確かめた。ところが、その翌朝の畑の姿が・・・・、次の日も・・、またその次の日も・・・。
「クソ、狸の奴、けしからん。」
ご近所同様、暑い中残りのトウモロコシを守るため囲いを作る。
囲った後、喰い後を改めてみると”狸の奴、みごとに食べ頃のものを選り分けてやがるなあ!”と感心もさせられるが、やっぱり腹が立つ。

投稿 08年7月28日 分類 加茂川民報から, 吉備中央町 担当 日名義人コメント募集中 »

6月定例議会報告
6月定例議会は一般・特別(国保・老人保・介護)会計補正予算案、後期高齢者医療保険制度4月実施にともなう条例改正案、町つくり寄付金条例案(ふるさと納税制度)、産業廃棄物処理施設反対決議案(議員発議)、請願(ハンセン病療養所存続・発展に関して)など、10数件の議案の審議と採択、そして、一般質問が展開されました。その主なものを報告します。
一般(3億円)・特会(1億円)の追加補正を全員一致承認
執行部提案は、一般会計・3億189万円、特別会計(国保・老人保・介護)・1億191万円の追加補正で、その主な内訳は①歳入、19年度会計より繰り越し2億1800万円、国・県支出金約9千万と町債4660万円(ただし、借換債)、②歳出、老人福祉費に約7400万円・地域介護・福祉空間整備(ルミエール病院建て替えの一部)、農・林道工事・町道舗装工事に4200万円、大和小体育館ドン帳667万円などと、1億円の予備費追加というもの。
「産業廃棄物処理施設絶対反対決議」全員一致採択(記・全文)  不法投棄はもとより、法に許された民間業者の産業廃棄物処理場が原因する水質汚染・大気汚染などの環境汚染が社会問題となっている。吉備中央町においても、産業廃棄物処理施設計画が再燃したり、町内数カ所において懸念される状況がある。
私たちは、祖先から引き継いだ緑豊かな高原の自然環境を守り、未来の世代に引き継ぐ責務を有する。そこで、産業廃棄物処理施設は自然環境保全を大前提とし、しかもgy7行政主導のものであり、未来永劫に亘り地域住民が安心して暮らすことができる施設でなくてはならない。よって、吉備中央議会は、今後、吉備中央町が関与しない産業廃棄物処理施設建設には、断固反対する。以上、決意する。
平成20年6月13日  岡山県加賀郡吉備中央町議会
ふるさと納税制度「吉備中央町協働のまちつくり寄付金条例」を制定
国の法律(寄付金税制)改正もあり、吉備中央町も「ふるさと納税」の受け皿を準備(取り扱い条例・基金の制度)したもの。全国では現在59市町村が取り組んでいる。本町では旧町時代にも「ふるさと会員・ふるさと応援団」の経験を有しており、この制度が「ふるさとのまちつくり」に生かされることが期待される。
「集落機能再編・強化モデル事業」(新県事業・約70万円)
「旧高富小校区」を地区指定し、調査活動を開始

今、周辺・過疎集落の状況は深刻さを増している。いわゆるその「限界」集落対策に取り組むとした県の事業が動き出した。と言ってもその内容は「まずは、事情把握・調査を行い、課題を明らかにすることから」と言ったもので、「今頃遅い」との指摘も聞かれるが、が、やるからにはしっかりと地域の実情を把握し、住民の願いに答えた本格的対策になることが期待される。

投稿 08年7月28日 分類 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント2通 »

加茂川・賀陽立候補予定者・ほぼ出そろう。
町長は対抗馬無し?、町議選は少数激戦か。

九月二三日(火)告示、二八日(日)
・・・・投票投票日まで後二ヶ月・・・

「あんたには、がんばってもらわんといけん。」
と、励まされながら、この間、一人でも多くの有権者の皆さんとの対話を心がけながら、がんばっています。その中で
「年金からの天引き何とかならんのか」
お年寄りが異口同音に話されます。
「この間、小泉・安倍内閣が進めてきた『構造改革』
(弱肉強食の政治)がもたらした矛盾が、この吉備中央町でも吹き出している(言・日名よしと)。」
ことがビンビン伝わってきます。少し対話の中味を紹介します。

①「今ごらあポストへ行くんがこおうなった。少ない年金からの天引き、介護保険・後期高齢者医療・・、農協からあ、通帳の貯金が足らん言うて来るし・・、どうやって暮らせえ言うんじゃろう。上の方の人は、私らのような下々の年寄りのこたあ、わかっとらんのじゃロウなあ・・」

②『町道の草刈り、部落内だけは何とかせんとおえまあが、外まではもう無理じゃのう。町に居る若いモンも仕事があるし・・。』とみんなで話したところだ。ここみたいとこは町内にどのくらいあるんじゃろうか。荒れるに任すか、町に何とか頼むか・・・。困ったことじゃ。」(類似・津賀、円城、新山)

③「親が亡くなって帰って来た去年からやっているが、この中山間地では農業ではやって行かれんことがよう解った。何とか対策を考えないとこの辺が山に戻るのもそう先ではないように思えるが・・・。国に責任があるんじゃろうが、町は町でどう考えているんじゃろうか。」(広面・類似円城)

④「こう肥料が値上がりしたんじゃやって行かれん。2倍近く上がっているモンもある。原油高騰が原因じゃろうが・・・、機械も値上げらしい。上がらんのは米や、野菜の値段。何とかならんもんかのう。これじゃいよいよ若いモンが続けんはなあ。年寄りバアになっているが、国はこの先どうするんじゃろう。もうこの辺も荒れてしまうのは時間の問題じゃノウ。今、世界じゃ食糧危機言う有とるが、日本では減反をきつう言うて来てえて、米を輸入するじゃけん・・・。けえど農家も悪いんで・・、ぶつぶつ言うくせに選挙をすりゃ、自民党が多い。おかしいと思わんのかのう。共産党にこの前初めて入れたが・・。でも、何で共産党増えんのじゃロウなあ。頑張ってよ。」(各地で多い会話)

⑤「吉備ケーブル、家の前の電柱まで来とるがこの辺のモンは誰も入らん言うとる。6万やそこらの年金じゃ、そりゃ無理やはなあ・・。このままじゃ無駄な金を使こうたことになってしまうが・・・。」
円城(他でも4件)

⑥「内は今は、一番下の子が一人になったが、高校通学は大変なんよ。定期代もけっこうかかるし、送り迎えもある。『若者定住』とか言うけえど、このままじゃ若いモンは出て行くしかないんじゃない。町でも県でもええけど何とかしてくれんと・・・。本当に大変なんよ。」富永(類似3件)

⑦「何もかにも高こうなって・・・、上がらんのは給料。食事代も切りつめて・・・、買い物に行くのがこわいくらい。」(この会話は各地で)

⑧「賀陽に行く機会が増えて解ったが、バスの回数賀陽側は結構多い。それに比べて加茂川は朝晩の一往復のみ。これを不公平とは言わんのじゃろうか。町はどう考えているんじゃロウ。」
新山(生活交通網問題、7件)」

⑨「はたけへの行き帰り、水道の水が流れっぱなしなんで気になって寄ってみたら○○さん、お風呂場で事切れていた。最近の様子、気にはなっていたが・・・、前は郵便さんの声かけもあったが。民生委員さん、住民会会長さん、ようやって下さるんじゃが、仕事で忙しいからそうそう無理も言えん。町の応援・工夫もあったらと思うが・・・」

⑩「対等合併だったはずが、どうも押されっぱなし違うか。あんたらにはもっと頑張って貰わんと!」 この間、根強く繰り返される会話です。

さて、昨年夏の参院選で「自公大敗」で生まれた国会の様子は激変しました。
「去年の参院選以後のねじれ国会、おかげで、国会のいろんなことがよう解るようになった。」
と、円城のTさん夫妻。そして「派遣労働」「ガソリン税」「後期高齢医療制度」のこと上げ、「共産党の志位さんら、ようがんばっていたよ」と話して下さいました。そしてはよう解散して政府を変えんといけん
と話されながら、続けて、
「けえど総理大臣が小沢さんになってものう、政治の中味が変わらんことにゃオエン。何にしても共産党の議席がすな過ぎる。もう少し増やすさんとなあ」
と付け加えられした。

「トヨタ減税一九〇〇億円・大企業優遇政で恩恵」
町民のみなさんほとんどの方が、今のひどすぎる格差・貧困、農業破壊、その原因は大企業優先の政治にある。もう少し公平な政治が出来んもんかと心底思っておられます。また、
「せめて、吉備中央町、国の悪政の防波堤に徹する町政であってほしい。」
と願っておられるます。
「政治とは、国民・町民から集めた税金を何に使うのかを決め、執行すること。」
が、一番の仕事と言えます。

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巣立ちが、進んでいます。

今は、巣立ちの時期となり、隣のエリアの巣箱、親子は4羽は元気な声を出しながら飛び交っています。

投稿 08年7月23日 分類 動画・音声, 日本共産党 担当 お手伝いコメント募集中 »

日本共産党創立86周年記念講演会

日本共産党創立86周年記念講演会(2008年7月22日 千代田区・日比谷公会堂)
回線混雑でつながりにくいことがあるかもしれません。その際は、時間をおいて、再度お試しください。

>> http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20080722/index.html

投稿 08年7月12日 分類 動画・音声 担当 お手伝いコメント募集中 »

相次ぐビラ配布弾圧事件を受けて、「あぶない!言論の自由が! ビラ配布の自由を守る7・9集会」が九日、東京都千代田区の日本教育会館で開かれ、市 民ら約九百五十人が参加しました。一橋大学大学院の渡辺治教授が「ビラ配布の自由と日本国憲法」と題し記念講演。裁判所で審理中のビラ弾圧事件、映画「靖国 YASUKUNI」上映妨害問題などについて報告がありました。

日本共産党の市田忠義書記局長が「言論の自由を守り広げるたたかいは、憲法改悪を許さ ない国民的な運動の一環だ」と連帯のあいさつをしました。

投稿 08年7月1日 分類 動画・音声, 日本共産党 担当 お手伝いコメント募集中 »

日本共産党の志位和夫委員長、小池晃政策委員長・参院議員、吉井 英勝衆院議員ら調査団は、三十日、滋賀県長浜市の長浜キヤノンを訪れ、製造現場を視察するとともに、聞き取りをおこないました。 調査には、川内たかし衆院比例・滋賀1区候補、森茂樹県議、竹内達夫長浜市議らが同行しました。