今日、5羽のヒナが育っていた、お隣・福本さんが設置した巣箱のヒナ、最後の5羽目がしきりに顔出し。大字美原には5個の巣箱があったが、その内字野原に2個あった。その巣箱のヒナで最後まで残っていた(一番遅れていた)一羽がいよいよ巣立ちか。今年は8羽全てが無事巣立ち出来そうだ。
今日午後3時頃、頭の上を鳴きながら3羽が飛んでいた。その3羽を目で追い続けると、前の山の森に向かい、そのまま森に消えた。しばらく鳴き声を交わし続けていたが・・・・。どうやらわたしだ設置した巣箱で育った兄弟の3羽だろうか。親がテリトリーにしていた森で”渡り”まで成長(飛ぶ、餌採り、カラスから身を守るなど)していくのだろうな。樹液を出すクヌギの木、そこに集まる甲虫類、それを餌にするブッポウソウ。ブッポウソウは餌を空中でキャッチする習性だそうだが、その練習期間は2週間程か。
岡大生・水野さんの話に寄ると「沖縄で観察されたブッポウソウには嘴が黄色のものがかなりいるとのこと。きっと、渡りの途中のヒナの姿では。南のジャングルに帰って、そこで更に成長し、嘴・足が鮮やかな色になって、来年また、5月に日本に渡ってくるのでしょうね。」とのこと。
5月6日に姿を見せて早3ヶ月が経った。今年もお盆前の”渡りの日”には、しっかり見送ってやりたいものである。





