投稿 12年4月17日 分類 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント1通 »

4月16日は春そのものと言った1日でした。晴れ吉備中央町、宇甘川・加茂川沿線の谷底平野は、今、ソメイヨシノ・山桜が同時満開、さらにコブシ(タムシバ)までが目を引きます。冬から春へ変わり始めた山に先立って花を咲かせているのです。そして、円城、屋根尾など海抜300㍍の台地が後を追って来ます。これからは日々、山が色めいていき、まさに春の山となります。野鳥もにぎやかです。私の集落は宇甘川の沿線です。

 今朝も産直野菜運搬に役場へ6時出発、帰ってきてゴミ出し、食事、朝ドラの後、朝8時から9時半まで屋敷回りの畑を2回目の耕運をし、岡大(理)三枝先生の到着を待つ。学生一人をつれての先生のやってくる目的は、「里山・生物多様性の保全」に利する諸研究。

 今日は今年急病で「稲作放棄」となりかねない一連の棚田に注目しての棚田(集落の上部地域)探索。野鳥の囀る高台から宇甘川沿線の集落と棚田を眺めながらの探索(私にとっては春の散策)は気分最高。

 この2枚の水田は稲作を続けて・・・。ここは堀を掘って水を確保し「シイタケ栽培用ハウス」を検討。牛の放牧も可能かな?。しかし、糊面の草刈り大変かな、この急な道だと大型農機の搬入はどうかな。昨年までどうされていたのだろう。

 地元と学生の協力を当てにした試み、その検討の第一歩・・・、実践の第一歩となりますように!。

投稿 12年4月11日 分類 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント1通 »

 午前10時半、朝からの雨で川が濁り増水していました。

 「もう、こんなに雨が降っていたのか。」と川を眺めがら、急ぎの書類を持って、雨の中を役場と農協に向かって走りだしたところ、土手の桜がわずかながら白くなっているのに気づきました。

 「今日は4月11日。やっと、桜が咲き始めた。小・中の入学式も終わったのに!」そう思いました。しばらく走っていると「山桜も咲き始めたのか。ソメイヨシノと同時とは、例年と違うな!。」こんなことにも気づきました。

 午後、自然薯の筒に山土を詰める作業に小林さんのお家に雨の中を走る。が、小林さん生憎留守。でも了解頂いているのでいいかと作業を開始。そして2時間、雨も止み夕日が斜めに作業場に差し込んでくる。時間は5時。

 仕事を終えて帰宅された小林さんに会えた。ご近所のkさんと真剣な表情で話されている。

「これからは、共同で農業経営にも会ったいかん!、10年さきでわしらの世代も終わる。」「集落営農で行けばそれなりの補助制度も在るだろう!。今土台を作って、次に繋がんと!」

 まず お礼を言うと小林さん、「日名さん、ええ知恵は!、何かいい制度はないだろうか?」。続けて「ところでTPPは今何なりょうるんかのう」「韓国の百姓は怒っとるらしいが・・。」

あいさつして帰るつもりが一時間の話に・・・。 

投稿 12年4月4日 分類 吉備中央町, 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント募集中 »

<2012年3月議会、日名義人、一般質問(問答)概要>
今後の「生活交通網体系」で、デマントタクシーの位置付けは?
デマントタクシーは好評、デマント方式を新たな交通施策の根底に
問(日名)、交通空白地域の「このままでは住み続けられない」の声に「デマントタクシーの拡充とその予算化、町内全域を視野」で答えたことは歓迎される。が、これまでの「既存バスに接続の町内幹線環状巡回バス構想」や、未だ実現無い、下加茂・豊野間の「東西交通」は見えてこない。どう思われているのか。
答(下山副町長)、デマントシステムは好評で毎日運行中。民間との競合問題もあるが、既存のバス路線の見直し、地域の意向も踏まえてデマント方式を新たな全町の交通施策の根底にしたい。町内幹線巡回方式は研究余地あり。低迷の巡回バスは廃止。東西交通の必要性には同感。

「個別所得保障制度の民自公、見直し」と「人・農地プランを全国全集落で」は中山間地の小規模農家つぶし!、強制は許されない。
問(日名)、TPP問題、大手マスコミの偏向振りがひどい中、「小規模経営農家を含めて農業と農村環境を維持(マニフェスト)」とした個別所得保障制度を民自公で見直しとTPP参加対策か農地集積・大規模化で一致。既に「人・農地プランを全国全集落で」の説明会が本町でも持たれたが?。
答(重森町長)、TPP、ごく一部の利益のために政府は問題点を隠すのか、民自公も同じかと思う。
今国が出している農政・土地集積(人・農地プラン)、もともと中山間地は苦慮している課題、乗れるところは乗りたいが、農業以外の地域を守る施策が無い限り賛成できない。
「所詮は市場原理主義、効率の悪いところは切るのか?。地方がやっと生きていける地方交付税制度(都会の税金を地方に)を維新の会・都会出身の国会議員は、廃止を言う。つい思いをもらしたが・・・。」

、入札制度が低価格競争のさらされていないか。入札制度の改革は。また、公契約条例制定の検討は?。
、国では総合評価方式の方向もあるが、低価格のみの偏重無きよう改革を試み、本町でも簡易型総合評価方式の実績もある。公契約条例、労働関係法から論議されているが動向を見て反映させる。

、県は木造住宅の耐震改修を進める市町村を補助すると。本町の「住宅リフォーム助成」と合わせれないか。
、県制度は耐震改修工事のみが補助対象だが、町でも耐震改修工事への補助制度に取り組んで行きたい。

「中学校で武道」が体育授業で実施されるが、事故が心配だ。
、1・2年生は柔道・剣道・相撲の一つを選択。三年生は球技か武道を選択。今は剣道三校、柔道一校(創立時から)。今のところ事故の報告はない。統合も考え来年から剣道で統一予定。

投稿 12年4月3日 分類 動画・音声 担当 お手伝いコメント募集中 »

日本共産党岡山県女性後援会などが3月25日、赤磐市で「春をよぶ女性のつどい」を開き、来るべき総選挙での日本共産党の躍進を誓い合いました。会場いっぱいの女性たちが-交流し、元気が広がりました。衆院比例中国ブロックの石村智子予定候補が決意を述べました。

投稿 12年3月28日 分類 動画・音声 担当 お手伝いコメント募集中 »

紙議員の質問とコメント 参議院予算委員会 2012年3月26日

投稿 12年3月13日 分類 動画・音声 担当 お手伝いコメント募集中 »

「社会保障と財政危機打開の提言」各界懇談会 2012年3月12日

投稿 12年2月9日 分類 動画・音声 担当 お手伝いコメント募集中 »

消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」発表 志位委員長、小池政策委員長が会見 2012年2月7日

投稿 12年1月11日 分類 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント1通 »

 吉備中央議会は、2011年12月定例会で「脱原発宣言」を決議しました。(反対2)
全文を紹介します

 エネルギー資源の少ない日本は、経済発展に伴う電力需要を賄うため昭和29年原子力発電の開発に着手。昭和30年原子力発電基本法を成立させ、研究炉、試験炉の実証を経て、昭和41年東海村に建設された原子炉で初の営業運転を開始した。以降今日まで全国に54基の原発を建設し、電力供給を担ってきた。日本の原発は五重の安全システムに守られ、壊滅的事故は発生しないとされてきた。
 しかし、3月11日の東日本を襲った大地震と津波によって12日、福島第一原発でレベル七の壊滅的事故が発生した。大量に放出された放射性物質は10日間で地球全域に拡散し、海洋にも大量に放出された。原発から数十キロメートルの範囲は半減期30年のセシュウム137などの汚染によって、今後数十年は立ち入りができず、あるいは立ち入り規制となる。海上と海洋に拡散した放射性物質はこれから生体濃縮され、食物連鎖のなかで、とくに成長期のある子供たちの数十年後の健康が憂慮される。
 核は人類の生存を脅かし続ける。安全、安心、健康で平和な生活は人類の共通の願いである。先人が営々と築き上げた豊かな自然はなにものにも代えがたく、子々孫々に手渡して行かなければならない。
 稼働中の原発を順次計画的に停止し、すべての原発を廃炉にすべきである。私たちは原子力に依存しない安心の社会を創るため、自然再生エネルギーの利用など、各階各層の良識ある判断を願いつつ、ここに「脱原発」を宣言する。
以上、決議する。

 平成23年12月20日
 岡山県加賀郡吉備中央町議会

これは請願に答え、議員発議(産業建設常任委員会)で提案したものです。

投稿 12年1月11日 分類 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント募集中 »

 町合併以来、懇談会、研究会と重ねてきた結果、統合案がまとまり、住民説明会も実施され、2011年、議会に中学校建設計画が提案された。その中で、研究会(計画案を諮問)に議会代表が入ったことに懸念もあったが、答申がまとまり、様々な住民の願い・心配がある中での最後の判断の場となった。

中学校統合計画について
┌──────────────────┐
│ <計画案骨子>                      │
│①二四年四月開校、②下竹の県立北陵高 │
│校跡地、③現4校を一校に統合とする   │
└──────────────────┘
「町内2校方式はアンケートでも多かったが、実態はすぐⅠ校にならざるを得ない。」「中学校統合には躊躇してきたが、やむなし」「しかし、作るからにはいい中学校を」
これらは、住民説明会・議会、に於ける教育町、町長答弁要旨です。
 日名よしとは「決めるのは住民」との立場で、次の見解を基本に発言をしてきた。
 乳幼児・児童、生徒の激減の実態、小規模・少人数学級での子育てから来る将来不安(競争=切磋琢磨、社会性)からと予想されるが、「一校統合やむなし」が子育て現役世代の大半の受け止めだった。しかし、この選択は「遠距離通学」に「地域に高校がない」と言う2重のデメリットから、子育て世代の定住促進にはマイナス要因となることは避けられない。まさに過疎化への負の循環を意味する側面は見ておかなければならない。
 そうした中で「あんな地域、あんな学校で子育てをしたいと言えるような、若者定住促進につながるような特色ある新設中学校を望む」(住民説明会)との訴えには、実に切実な願いが込めれていた。
 「特色・魅力ある学校」、その特色・魅力を「学力テスト何位」の競争主義教育に求めるなら、それはいじめ、不登校、暴力の温床教育になる危険性は大きいことは今や明白になっている(岡山県の実態から)
  そこで営まれる教育は「どの子にもしっかりとした基礎学力保証と個性豊かな人格形成」が追求されることが当然である。さらに「吉備高原の豊かな自然、歴史を積み上げた地域文化、そこに懸命に生きる住民の姿が教育活動に取り込まれている」、まさに地域に根ざした創意あふれる学校にこそ統合中学校(吉備中央町立中学校)としての特色、魅力が求められる。
    「特色ある学校」について
     「中学校建設計画案」質疑応答
 中学校建設計画案採決に先立つ共産党・日名と津島教育長の質疑応答、相応の主旨を紹介します。
日名「どの子にもしっかりとした基礎学力、個性豊かな人格形成の追求を前提にしながらも、特に吉備高原地域の豊かな自然、歴史・伝統、文化を教育にどう取り込む考えか」
教育長「吉備高原地帯には、特有の地形、稀少生物をはじめ豊かな自然がある。また、備前・備中の境と言う特徴から、古くから様々な地域文化が形作られ、今に農業立町としてがんばっている。これらを先生達にも研修して貰いながら、クラブ活動や課外活動、食育に取り入れるための努力と工夫が必要と考えている」
  開校までの2年間、学びやすい学校設備や学校周辺整備はもちろん、安全な通学の確保、とりわけ遠距離通学を余儀なくされる子供達にしわ寄せが行かないような細心の準備が求められる。

投稿 12年1月6日 分類 義人の奮闘記 担当 日名義人コメント1通 »

  町内二図書館体制スタート 
「かもがわ」「ロマン高原かようと図書館」
 九月議会で図書館条例が制定され、それぞれ工事も進んでいたが、暮れの一二月一三日、加茂川庁舎空室の改装・ロマン高原図書館のリニューアル工事を終え、館長の岩木安恵、司書の山田恵子・伴紫織・塚本望(臨)の四人体制で町内二図書館が揃って再スタートしている。
 かもがわ図書館の司書に様子を聞いたところ、「かもがわ図書館の利用者も少しずつ増えている。子供さん連れの親御さん達は絵本が、また、暮らし(料理・裁縫・掃除)のコーナーの本の利用も多い。男性(中高年齢)の利用もけっこう多いですよ。かようと違って学校から遠いが、中学生には勉強でも利用してほしいですね。かようでは郷土史を調べたいとの来館者がけっこう居られるます。」さらに「月一回、お話し会を持ちます。この一月は一二日(かもがわ)二六日(かよう)に、乳幼児を対象にした読み聞かせを中心にした会を催すので多くの方のご利用を」とも話された。
  冊数は多くはないが、でも限られた時間で良く準備されたものとそのご苦労の跡が伝わってきたし、職員の安定した身分保障(議会でも取り上げたが)で先を見通した整備が行われことが大事だと思える。(日名義人)

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